ときどき日記

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読書日記/桃色トワイライト・牡丹酒

いつもどおり借りて読んだ本です。


桃色トワイライト (新潮文庫)桃色トワイライト (新潮文庫)
(2010/02/26)
三浦 しをん

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2012年の本屋大賞を受賞した「船を編む」の作者
三浦しをんちゃんのエッセイでございます~

なぜ、しをんちゃんなのかと申しますと
この本を読んで勝手に親近感を持ってしまったからでございます。

私も松苗あけみ大好きっ
(この表紙、キュンキュンしちゃう
魔天道ソナタ読んでたっ
大昔だけどホ◯漫も読んでたっ
(ちなみに最近のBLは読んでません。
 表紙見ただけでげんなり…ハードすぎるよ…)

そんな訳で、今ベッドの横に積んである文庫の山を読み終わったら
「船を編む」の文庫化を待たないで買っても良いかと思っております。
山無くなる前に、文庫化しそうだけど。




牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫)牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖(二) (講談社文庫)
(2009/10/15)
山本 一力

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深川黄表紙掛取り帖の第二弾です。
主人公・蔵秀の父親が土佐から持ち帰った銘酒「司牡丹」を
江戸で売ることになり
そのお披露目を蔵秀が仲間と共に請け負うと言う筋でございます。

全体的にちょっとあっさり、
さっぱりしているのは作者が男性だからかな?
八十吉がどう絡んでくるのかが、
どうやって蔵秀達の仕事を邪魔するのかが楽しみだったのに、
あっさり蔵秀達に寝返ってしまって、ちょっと物足りなさが残ります。

この本では、本編でなく(ゴメンナサイ)
春風亭昇太さんの後書きが一番心に残ってたりします。

小説を映画化した時の違和感。
映像には情報が満載。
楽ではあるが、「イメージする」時の「のりしろ」が無い。


そうなのよっ
空想とか妄想とかするための余白みたいなモノって
絶対必要なのよ

で、空想とか妄想とか出来る人は
(妄想とは書いてなかったけど、似たようなもんではないかと。)
落語聞いても面白いと感じるらしいから
ちょっと笑点でも見てみようかと思ったりして。
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ジャンル : 小説・文学
テーマ : 読んだ本の感想等

[ 2012/06/10 09:37 ] | TB(0) | CM(0)
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